知る人ぞ知る、平成の松下塾と言われる、有能なリーダーを輩出する人づくり・社会づくりのスペシャリストです。

12年間の国会議員在任中、文部科学副大臣を2期務めるなど、教育、医療、スポーツ・文化、科学技術イノベーション、IT政策を中心に活動し、現在は、東京大学教授・慶応義塾大学教授を務められています。1995年夏に設立した私塾「すずかんゼミ」は有名で、多くの活躍する卒業生を輩出されています。

本年度の加藤副会頭も慶応義塾大学同ゼミご卒業生というご縁で、昨年9月の段階から企画会議を実施し、学生の意見を取り入れるために企画コンペを実施するなど、２０１９年度のサマーコンファレンスは、外部の意見やアイデアを取り入れた企画や骨子となっております。

そんな「すずかん先生」にオープニングフォーラムでご登壇いただき、本年度の日本ＪＣの取組について、ご講評いただき、我々「青年の力」でどのようにＳＤＧｓを推進し、地球の課題を解決していくべきかをお話いただく予定です。

鎌田会頭、すずかん先生、そして、昨日ご紹介したピーター先生にご登壇いただき、オープニングフォーラムを開催するとともに、その後のファンクションの推奨ルートなどもお伝えする予定です。

是非、オープニング・オープニングフォーラムにご参加ください。

Go!!! サマコン!!!